大切な愛車を保護いたします、ペイントプロテクションフィルム施工

こんにちは！宇都宮市のカーコーティング、カーフィルム専門店のアペックスです。

ここ最近、ようやく晴れの日も真夏のような暑さから脱し、秋らしい柔らかな日差しが感じられるようになってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか？

紅葉シーズンもそろそろ近くなり、お出かけの予定を立てるのも楽しみな季節ですよね！
ただ、日中と夜の寒暖差も大きくなってきましたので、体調管理には注意したいところです。

さて本日は、先日施工をさせていただきましたペイントプロテクションフィルム施工をご紹介させていただきます。

お車は、以前にもご紹介させて頂きました日産ノート。

こちらのお車は、以前、フロントバンパー、ヘッドライトへのペイントプロテクションフィルムを施工させて頂いたお車で、この度、ボンネットにも飛び石によるキズが発生してしまうことから、追加でボンネットへのフィルム施工を承りました。

※フィルム施工中

既に当店にてボディコーティングを施させて頂いたお車でしたが、飛び石等の飛来物に関しましては、優秀なコーティングを施してもそのダメージを回避することはできません。

コーティング施工は防汚性の向上が主で、キズに対する耐性は、さほど高くありませんので、お車をキズの原因から保護する究極の方法として、ペイントプロテクションフィルム施工が現在の主流となります。

このペイントプロテクションフィルムは、施工難易度が高く、専門的な技術や知識が必要で、尚且つフィルムそのものも高価なため、施工にはコーティング施工以上のコストがかかり、手を伸ばし難いメニューではございますが、お車の美観への拘りの強いオーナー様からの圧倒的な支持を得て国産、輸入車を問わず幅広い車種のお車へ施工をさせていただいております。

フィルムを施しますと、お車のオーナー様はキズリスクから解放され、安堵される方も多く、お車を新たに乗り換えてもフィルムを貼りたいとリピートされる方も多いです。

今回、施工させて頂きましたノートのボンネットに関しましても、しっかりと施工を行い、フィルムの存在を感じさせない仕上がりながら、ボンネットをフィルムで包み込んでいる安心感は施工をしたお車のオーナー様の特権と言えるでしょう。

※フィルム施工完了