ヘッドライトを手厚く保護ペイントプロテクションフィルム施工

こんにちは!宇都宮市のカーコーティング専門店アペックスです。

本日は、ペイントプロテクションフィルムをヘッドライトへ施す施工事例をご紹介させていただきます。

まず最初にご紹介するお車は・・・

BNR34型スカイラインGT-R。

日本のみならず世界的にも有名なお車で、１０年ほど前に最終型が販売を終了した現在でも大変人気で貴重なお車です。

今回施工させて頂きましたお車は、中でも新車時のオリジナル状態をとても綺麗に保たれており、ヘッドライトに関しましても、
ほぼノーダメージで素晴らしい状態でした。

これから先もまだまだ綺麗を維持するべく、ペイントプロテクションフィルムを施工させていただきました。

さて施工にあたっては、ヘッドライトレンズの形状の都合によりフィルム１枚で覆うことが難しいと判断し(貼れても後に
不具合の発生のリスクが大きい)、２分割での施工を行いました。

分割ラインはレンズのR部分に沿って、出来る限り目立たなく綺麗に・・・。

オーナー様も分割ラインも気にならず大変お喜びいただきました。

お次は、トヨタ　セルシオ(UCF3型前期)。

こちらもスカイライン同様、１０年近く経過したお車ですが、ヘッドライトを新品に交換したばかりでとっても綺麗！

交換したては、ペイントプロテクションフィルム施工の絶好のタイミングです！
こちらも綺麗なうちにしっかりと厚みのあるフィルムで覆い保護いたします。

セルシオのヘッドライトに関しましても、丸みを帯びた形状故、フィルムを１枚で貼ろうとすると、かなりのシワが
発生し無理に施工すると後々フィルムが浮いてくるなどの不具合が考えられましたので、一番リスクの少ない部分で
２分割とさせていただきました。

ペイントプロテクションフィルム施工は、飛び石等の飛来物などから保護することが目的ではございますが、
透明とはいえ見た目にも影響する要素がございますので可能な限り見た目にも拘った施工を心掛けております。

皆様も、ペイントプロテクションフィルム施工による愛車の保護をご検討の際は
お気軽にアペックスまでお問い合わせくださいませm(__)m

ヘッドライトを手厚く保護　ペイントプロテクションフィルム施工